土地家屋調査士法 (4)
土地家屋調査士法人事務所
土地家屋調査士の複数による法人事務所の設立が可能になりました。今までは事務所は一箇所に限定されていましたが、社員1名を必ず常駐を条件に、いくつでも事務所設置が可能になりました。事務所に土地家屋調査士が1人ですと、病気や事故などの場合、仕事が中断して依頼者に迷惑をかけますが、法人事務所の場合は、他の土地家屋調査士が行いますので業務が滞ることがないというメリットがあります。
土地家屋調査士試験
土地家屋調査士事務所を開設するには、まず国家試験である土地家屋調査士試験に合格して、所属する土地家屋調査士会に入会して、日本土地家屋調査士会連合会にある土地家屋調査士名簿に登録する必要があります。土地家屋調査士試験は土地家屋調査士法第6条の規定に基づき毎年1回行われます。
土地家屋調査士名簿に登録
土地家屋調査士試験に合格して土地家屋調査士となる資格を獲得すると、土地家屋調査士になるため日本土地家屋調査士会連合会の土地家屋調査士名簿に登録します。登録の申請は土地家屋調査士会を経由し、連合会に提出することになっています。申請用紙等は都道府県の土地家屋調査士会に備えてありますのでいつでも交付を受けることができます。
- 土地家屋調査士資格取得参考リンク
- 土地家屋調査士資格を取得しよう


