土地家屋調査士の仕事 (1)
土地家屋調査士の仕事は連帯と分担
土地家屋調査士の仕事は連帯と分担です。不動産は地球レベルの大きな視野が必要ですが、土地の境界線は見えません。ですが土地は津々浦々まで細かく分類され、それぞれの権利関係が決められています。それは土地家屋調査士による連帯と分担が行われているので可能なのです。
土地家屋調査士によって登記されるもの
土地家屋調査士によって登記されているものは、都市に広がるビル群から田舎の山の上の一軒屋まで、総てに及びます。これはとてつもないことで、誇れる仕事です。何故なら有資格者でなくては出来ない仕事であると同時に、緻密な計画がなければできないことだからです。
土地家屋調査士が決める境界線
日本の土地面積は3,784k㎡ありますが、土地家屋調査士によってそれぞれ細分化され、土地所有者の権利が明確にされ登記所に登記されています。建物は、新築したり立替を行いますが、土地は生産できないので貴重な財産です。そこで現地において土地の権利の主張のために境界石を埋設して土地の形状を記憶して登記しておきます。それらは土地家屋調査士の仕事です。土地家屋調査士の仕事は国民の権利の明確化という、非常に重要な業務を果たしているのです。
境界石と杭の管理
土地家屋調査士業務の主なものは隣接する土地との境界(筆界)を明らかにして測量を行い図面を作成する業務です。土地家屋調査士が最も神経を使う境界点の確認、境界石の埋設です。問題は、設置した境界石の管理なのですが、杭が亡失したり動いたためにトラブルが増えています。境界石と杭の管理を怠らないようにしましょう。
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